10月4日(日)、筑後広域公園芸術文化交流施設 九州芸文館にて「ワンヘルスフェスティバル2020」が開催されました。
福栄組合からは、食育・地産地消として、『はかた地どり』を使用した食育ワークショップを開催いたしました。料理研究家の山際千津枝先生による料理教室や、『はかた地どり』中抜き解体実演を行い、人と動物と環境のつながりから健康について考えさせていただく貴重な機会となりました。
「ワンヘルスフェスティバル2020」について
“近年、人と動物の共通感染症の流行制御や健康づくり環境保全などに関する意識が高まり、安全で安心な社会の構築が求められており、このような課題に対して、人と動物と環境の健康を一つと捉え、連携して、その解決に向けて取り組む「ワンヘルス・アプローチ」が国際的に提唱されています。
今回、新型コロナ感染症の世界的な感染拡大を踏まえ、人と動物の共通感染症をはじめとするワンヘルスに係る課題を県民に分かりやすく理解していただくため「ワンヘルスフェスティバル」を開催することにより、広く周知に努め、福岡県をワンヘルスの拠点としていくことを図りました。”
(※福岡県公式サイトより抜粋)
“近年、人と動物の共通感染症の流行制御や健康づくり環境保全などに関する意識が高まり、安全で安心な社会の構築が求められており、このような課題に対して、人と動物と環境の健康を一つと捉え、連携して、その解決に向けて取り組む「ワンヘルス・アプローチ」が国際的に提唱されています。
今回、新型コロナ感染症の世界的な感染拡大を踏まえ、人と動物の共通感染症をはじめとするワンヘルスに係る課題を県民に分かりやすく理解していただくため「ワンヘルスフェスティバル」を開催することにより、広く周知に努め、福岡県をワンヘルスの拠点としていくことを図りました。”
(※福岡県公式サイトより抜粋)